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静岡のエステ
サロンドナチュールの松永です
【咬筋】は咀嚼筋の1つであり、普段から大きな力が加わって顔をゆがませます。ゆがみがとれると、フェイスラインのたるみや口角の下りが改善されやすいです。
あごの関節には、固いものを食べるときで20~30kg、睡眠中の歯ぎしりでは100kgもの負荷がかかるといわれてます。
その結果、咀嚼筋の中でも大きな「咬筋」が緊張し、顔をゆがめて口角を下げる原因に、、
特に咬筋の下部は硬くなりやすいため、念入りにほぐすのがポイント!
自分ではケアできないという方はプロにお任せください!
顔頭筋ストレッチリフトは、お顔だけでなく頭、首、肩のお顔に繋がっている部分のケアをすべてしていきます。
施術後のお顔に満足される方が多数!
是非この感動を体感してみてください。